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介護が始まる前に知っておきたいこと

介護が始まる前に知っておきたいこと

担当 池田 ひろみ

(1) 当たり前の「日常生活」の動作とは

  1. 姿勢保持と移動
    -寝返りを打つ、起き上がる、立ち上がる、座る、立つ、歩く
  2. 食事
    -献立を考える、食事の支度をする、食べる、飲む、片付ける
  3. 排泄
    -尿意・便意を感じる。トイレまで行く、衣服を脱ぐ・着る、後始末をする
  4. 着替え
    -衣服を選ぶ、衣服を着る・脱ぐ
  5. 入浴
    -風呂場まで行く、洗体・洗髪、湯船に浸かる
  6. 整容
    -身だしなみを整える、洗顔、手洗い、歯磨き、髭剃り、髪を梳かす、爪を切る
  7. 意思疎通
    -見る、聴く、会話をする(話す・聴く)、文字を読む、文字を書く

(2) 「介護が必要になるとき」とは

  1. 日常生活動作が一人ではできにくくなるとき、できなくなるとき
  2. 日常生活に支障が出始めるとき
  3. 生活に対する不安感が強まるとき
  4. 自己判断と自己決定が難しくなるとき

(3) 介護保険制度の利用にあたって

  1. 仕組みを理解する
  2. 仕組みを理解している人をみつける
  3. 初めに手続きが必要
  4. 「何がわからないのかもわからない」ときに連絡する場所
    • 役所
    • 地域包括支援センター

(4) 介護保険のサービスを上手に利用するコツ

  1. 相談できる人をみつける
    • 役所に相談する場合には、納得できるまで説明してもらう
    • 何度でも丁寧に説明してくれる人・窓口をさがす
  2. 調査の答え方
    • 制度について理解している人に同席してもらう
    • 「できるか、できないか」を答えるのではなく、「いつもどうしているか」を答える
    • 「わからない」ときは、なんとなく話を進めない
    • 家族の人が本人の前では言いづらいことは、別の場で答える

(5) 介護保険以外のサービスについて

  1. 地域での取り組みに参加する
  2. ボランティアを活用する
  3. 企業のサービスを利用する

(6) 「介護があってなお、充実した生活を送るために大切なこと」とは

  1. 前もって知識を身につける
  2. 自分の将来について考える
  3. 家族と話し合いを重ねる

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