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重度訪問介護従業者養成研修

北海道総合福祉研究センターでは、重度訪問介護従業者養成研修を開催しております。

重度訪問介護従業者とは、自宅で暮らす全身性障害者等の重度障害者に訪問介護のサービスを提供する職業です。重度訪問介護従業者には、障害者の自立生活と社会参加に欠かせない日常生活の支援と移動外出の支援等を包括的にサービス提供する力量が求められています。

当センターの重度訪問介護従業者養成研修では、当センター主催「介護のスキルアップ研修会“人の本来の動きに沿って無理のない介護をするために”」で好評をいただいております介護理論と介護技術を基に高い水準のサービスを提供する事が出来る従業者を養成いたします。

【講座内容】

1.重度訪問介護従業者養成研修基礎課程

[特色]
  • 全身性障害者の自宅を訪問して、利用者が実際に生活している場面を見学しながら理論を学びます。
  • 全身性障害者からお話しをうかがい、ディスカッションを通じて福祉の理念を学びます。
  • 全身性障害者が実際に外出する場面に同行して、公共交通機関の利用方法等を見学します。
  • 受講者同士でヘルパー役と利用者役になって、公共交通機関等を利用して練習を重ねます。

2.重度訪問介護従業者養成研修追加課程

[特色]
  • 全身性障害者の自宅で、利用者を当事者モデルに生活支援の練習を重ねます。
  • 全身性障害者の自宅で、利用者が実際に生活している場面を見学しながら医療関係者から医学的知識・理論を学びます。

【学則】

1.研修の目的
障害者のホームヘルプサービスを担う人材として、重度訪問介護に従業する者の養成を図り、障害者への対応の一助とする。
2.研修の名称
北海道総合福祉研究センター重度訪問介護従業者養成研修
3.研修の要旨
研修課程 重度訪問介護従業者養成研修基礎課程
事業所の所在地 札幌市
研修形態 通学
修了年限 2月
研修期間 2日
定員 20人
受講料 15,000円(消費税別)
受講対象者 居宅介護従業者および介護福祉士、一般市民
研修課程 重度訪問介護従業者養成研修追加課程
事業所の所在地 札幌市
研修形態 通学
修了年限 2月
研修期間 2日
定員 20人
受講料 15,000円(消費税別)
受講対象者 居宅介護従業者および介護福祉士、一般市民
4.受講手続
  1. 募集時期
    開講日の2ヶ月前から募集し、定員になり次第締め切る。
  2. 受講料納入方法
    申し込み後、指定期日までに本センターが指定する金融機関に振り込むこと。なお、研修の開始までに受講料が振り込まれない場合には、受講を断る場合がある。
  3. 受講料返還方法
    受講前については、本センターの都合により研修を中止した場合に限り、受講料を返還する。研修開始後については、理由に如何を問わず、受講料は一切返還しない。
  4. 本人確認
    申し込み後、指定期日までに本センターへ本人確認ができる公的証明書(運転免許証、健康保険証、パスポート、住民票のうちいずれか1点)の写しを提出すること。
5.研修時間数
カリキュラム記載の通り
6.研修の免除
  1. 介護福祉士、障害者居宅介護従業者基礎研修課程、旧ホームヘルパー養成研修1,2,3級修了者又は修了予定者が重度訪問介護従業者養成研修基礎課程を受講する場合、次の科目は受講を免除されます。
    • 障害者総合支援制度とサービス
    • 居宅介護概論
    • 居宅介護従業者の職業倫理
  2. 旧ホームヘルパー2級課程修了者が重度訪問介護従業者養成研修追加課程を受講する場合、次の科目は受講を免除されます。
    • 医学の基礎知識Ⅰ
    • 在宅看護の基礎知識Ⅰ
7.主要テキスト
『重度訪問介護従業者養成研修テキスト基礎課程編』
北海道総合福祉研究センター出版部発行
『重度訪問介護従業者養成研修テキスト追加課程編』
北海道総合福祉研究センター出版部発行
8.修了認定
  1. 出欠の確認方法
    各講義の開始前に出席確認を行う。
  2. 成績の評定方法
    演習・実習について成績の評価を行う。
  3. 修了の認定方法
    演習・実習については、研修教科のすべてに出席しなければならない。ただし、欠席した教科については、本センターの指定する他の講座を受講することにより、出席したものとして扱う。
    研修中に提出を求める課題等については、すべて提出しなければならない。講師はその記述内容等について学習習熟度を評価する。
    講師が学習習熟度不十分と判断した場合は、本センターが指定する補足講義の受講・追加課題の提出等を行うこと。
  4. 修了証明書
    修了が認定された者には、修了証明書を交付する。
9.退学規定
  1. 受講者が退学しようとするときは、所定の退学届を提出すること。
  2. 受講者が本センターの定める諸規定を守らず、または受講者の本分にもとる次の行為があったときには、退学を命ずることがある。
    ア)素行不良で改善の見込みがないと認められるとき。
    イ)学力劣等で修了の見込みがないと認められるとき。
    ウ)正当な理由なくして出席が常でないもの。
    エ)研修の秩序を乱しているもの。

【カリキュラム】

重度訪問介護従業者養成研修基礎課程

講義1 障害者総合支援制度とサービス(※所有資格により免除) 1時間
講義2 居宅介護従業者の職儀容倫理(※所有資格により免除) 1時間
講義3 介護概論 1時間
実習1 基本介護技術 3時間
実習2 重度の肢体不自由者とのコミュニケーションの技術 2時間
実習3 外出介護技術
※地下鉄等公共交通機関を利用して街の中をガイドヘルプします
※外出中に車いす利用者の設定でレストラン等で昼食をとります
2時間

重度訪問介護従業者養成研修追加課程

講義1 コミュニケーション技術 2時間
講義2 医学の基礎知識Ⅰ(※所有資格により免除) 2時間
講義3 在宅看護の基礎知識Ⅰ(※所有資格により免除) 2時間
講義4 緊急時の対応 1時間
実習1 介護実習
※全身性障害者のご自宅で日常生活場面の介護を実習します
3時間

【これまでの研修】

2011年3月5日~3月8日
「重度訪問介護従業者養成研修基礎課程」
「重度訪問介護従業者養成研修追加課程」
受講者数各2名
2010年10月18日~11月22日
「重度訪問介護従業者養成研修追加課程」
受講者数6名
2010年7月12日~8月9日
「重度訪問介護従業者養成研修基礎課程」
受講者数6名

【お申し込み・お問い合わせ】

北海道総合福祉研究センターでは、事業所等のご希望にあわせて養成講座を企画・開催いたします。北海道内各地への講師派遣もいたしております。また、個人で資格取得をご希望の方がいらっしゃいましたら3名様以上集まりました時点で講座を開催いたしております。
ご希望の方は、まずお問い合わせください。

申込先および問合せ先
北海道総合福祉研究センター
〒003-0029 札幌市白石区平和通5丁目北6-21
電話 011-868-8212
FAX 011-868-8213(24時間対応)

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